東京都補助金を利用して内窓取付工事を行いました。
大信工業内窓プラスト6台、AGCまどまど2台、
合計8か所に内窓を取り付けて工事費用は約62万円。
登録商品未発表のため補助額は未定ですが、
先進的窓リノベ、こどもエコすまい支援事業とも併用できそうです。
補助額は合わせて約35万円(上限金額)。
その他ご自身で申請される区の補助金も対象になるようで、
ご負担額は約15万円。
大変長くお待ちいただくことになりましたが
負担額を大幅に少なくする工事ができました。
東京都補助金を利用して内窓取付工事を行いました。
大信工業内窓プラスト6台、AGCまどまど2台、
合計8か所に内窓を取り付けて工事費用は約62万円。
登録商品未発表のため補助額は未定ですが、
先進的窓リノベ、こどもエコすまい支援事業とも併用できそうです。
補助額は合わせて約35万円(上限金額)。
その他ご自身で申請される区の補助金も対象になるようで、
ご負担額は約15万円。
大変長くお待ちいただくことになりましたが
負担額を大幅に少なくする工事ができました。
横浜市港北区のお客様から、窓の断熱対策で2重窓(内窓)のご注文をいただきました。
大信工業の内窓プラスト 引違い窓 と 内開き窓 です。
ガラスは高断熱なLOW-Eペアガラスをご採用いただきました。
カラーは3色ある中の、ヒノキ調をご選択。
一般的には、和室に使用するカラーですが、暖かみのある色合いで洋室でもお使いいただけます。
内窓プラストは、他メーカーの内窓には必ず付いてくるロック(クレセント)がありません。
ロックを使用する事なく、高気密化が可能な構造になっている為です。
内窓プラストは、防音性能に定評がありますが、気密性が良い=断熱性能も高い という事になります。
ご自宅でピアノ教室をやられている方や、車や電車の騒音対策でのお問い合わせが非常に多い商品です。
内窓プラストは高いんでしょ? というお話をよく耳にしますが、そんな事はありません。
防音対策で使う場合、防音専用のガラスと組合わせる事が多いのですが、防音ガラスが高いので
内窓プラストが高いという印象になってしまいます。
こちらのお客様は、腰高窓2ヶ所、開き窓1ヶ所、それと網戸の工事をご注文いただき
約20万円のご契約でした。
ご注文ありがとうございました。
ご夫婦で楽器の演奏を楽しまれているお住まいに、
大信工業内窓プラストを取付させていただきました。
通常は窓に取付ける内窓プラストですが、リビングとの間仕切り戸の部分にも取付ました。
内窓プラストはクレセントがなくても気密性を保てるので、間仕切りとして使うのもオススメです。
施工例0226-大信工業内窓プラスト+防音合わせガラス取付け工事
ワンちゃんの声を外に出したくない。
ということで、内窓を取付けさせていただきました。
高気密が自慢の内窓プラストに防音合わせガラスの組み合わせで防音効果もばっちりです。
今回は外部からの視線が気になる場所は、不透視のガラスを使いました。
プラストは自由にガラスが選べるので、このような使い方もOKです。
プラストについては↓で詳しく説明しています。
内窓取付けのオススメポイント!
下見、お見積りはお気軽にどうぞ。
お問合せお待ちしています。
横浜市神奈川区にお住まいのお客様から、窓の防音対策として内窓のご注文をいただきました。
国道を走る車の騒音対策です。
内窓はさまざまなメーカーが販売していて、窓の防音・断熱・結露対策に非常に大きな効果を発揮します。
なかでも特に窓の防音対策なら、大信工業の内窓プラストをお勧めしています。
内窓プラストは他社と比較すると、さまざまな細かい部分で隙間を少なくする構造になっています。
隙間が少ないと言うことは音の伝わりを少なくすることができるということです。
写真は下枠の部分ですが、内窓プラストは丘戸車という方式を採用しています。
通常はレールの上を戸車がコロコロと転がりますが、プラストは溝の中には気密材を入れて隙間を軽減させ
戸車は丘を走るように下枠の平らな部分を転がっています。
他社とはまったく異なる方式になっています。
合わせてご使用いただくガラスは、防音専用の合わせガラスあるいは真空ガラスをお勧めします。
こちらのお客様は真空ガラスをご採用いただきました。
金額は他の内窓より少しだけ高めになりますが、性能にご満足いただける商品だと思います。
付け加えておきますが、防音性能が高いと言うことは気密性能も高いという事です。
断熱性能も高い内窓ということになります。
こちらのお客様からは2窓のご注文をいただきました。
ありがとうございました。
横浜市港北区にお住まいのお客様から、内窓プラストのご注文をいただきました。
ご自宅でピアノを弾かれるので、防音の目的で内窓のご相談をいただきました。
当店では、窓の防音が目的のお客様には内窓プラストと日本板硝子の真空ガラスの組合せをお勧めしています。
内窓プラストはたくさんある内窓の中では、すき間を少なくする工夫がたくさん施されています。
写真は下のレール部分の写真ですが、丘戸車と言って通常戸車はレールの上を転がるような構造になっていますが
プラストの場合は平らな部分、いわゆる丘の上を戸車が転がっています。
溝の中には気密材が入っていて、すき間のない構造になっています。
他にもたくさんのすき間対策が施されていて、高気密・高性能な内窓と言えます。
高気密なのでもちろん断熱性能も高いのが特徴です。
ただ一つ残念なのが、色の選択肢があまりありません・・・。
しかし、北国では内窓と言えばプラストという程に有名で樹脂製窓では一番長い歴史がある大信工業。
樹脂特有の変色を極力少なくするような商品になっているため、色の選択肢が少ないようです。
製造者の自信の一品といった感じでしょうか。
こちらのお客様は、2窓ご注文いただきました。
ありがとうございました。