写真の窓は、型板ガラスをスペーシアクールすり(不透視)に交換しました。
スペーシアの不透視タイプは「型板」の設定がなく、「すりガラス」になります。
すりガラスのザラザラ面は真空層側になります。
戸建て住宅の窓約15か所をスペーシアクールに交換しました。
お見積りは約140万円でしたが、子育てエコホーム支援事業で交付額上限の20万円が交付されました。
子育てエコホーム支援事業はリフォーム工事の場合は、全世帯が対象です。
子育て終わっちゃってるので…とご心配される方も多いのですが
子育て世帯、若者世帯以外でもご利用可能です。
東京都の補助金を利用して スペーシア静に交換しました。
東京都 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア)を利用して、
日本板硝子 真空ガラススペーシア静に交換工事を行いました。
スペーシア静は、騒音を抑えて静かな環境を作るガラスです。
真空ガラスによる高断熱な機能だけでなく、
特殊中間膜を使用した合わせガラスを含む構成のため、
紫外線の侵入も99%以上カットします。
今回は断熱と遮音の両方の効果をご希望のため、
スペーシア静をご提案させていただきました。
腰高窓3か所の工事で、工事代金は約35万円。
東京都の補助金は約10万円でした。
申請が集中しているようで、申請から工事まで4か月以上お待ちいただきました。
ご検討中の方はお早めに。
東京都の補助金は窓や玄関ドアの省エネリフォームで、
対象経費の1/3戻ってくる大変お得な制度です。
ぜひご相談ください。
補助金を利用したスーパースペーシア交換工事
施工例を追加しました。
施工例0259 - スーパースペーシア交換工事
掃き出し窓2カ所、腰高窓2カ所合計4窓を
日本板硝子真空ガラススーパースペーシアに交換しました。
日本板硝子のスーパースペーシアはマイクロスペーサーの間隔を拡大することでさらに断熱性能を高めたガラスです。熱還流率は0.65W/(㎡・K) 真空ガラススペーシアの約2倍の断熱性能になります。
お住まいのすべての窓を施工し、環境省の断熱リフォームと神奈川県の補助金を併用できました。
環境省の補助金は年に数回募集があるのでタイミングをあわせて申請できます。
神奈川県の補助金は年に1度の募集ですが、予算が少ないため1か月程度で募集が終了してしまうこともあります。
ご検討いただく場合はご注意ください
玄関に姿見取付
横浜市港南区にお住いのお客様からのご注文です。
玄関に姿見を取付けました。
鏡の工事も、当店の専門分野です。
最近はにおいを吸い取って、湿度の調整もしてくれる調湿建材エコカラットの組合せがオススメです。
当店では、鏡の左右にエコカラットを貼ったお手頃セットプランをご用意しています。
お近くのお客様なら、税込45,000円 で、取付まで行っています。
お得です!
エコカラットと鏡のプラン
アルミのひさしやカガミ工事もエイベックエコの仕事です
施工例を追加しました 施工例0231-カガミ+エコカラット取付け
玄関にカガミとエコカラットを取付けました。
カガミは高級感のあふれる面取り加工。
両サイドは空気をきれいに整える効果のあるエコカラットを貼りました。
玄関にカガミを取り付けると、明るく広く見えるだけでなく、
お出かけ前のコーディネイトチェックにも便利。
さまざまな大きさのおまかせパックを発売中。
詳しくはお問い合わせください。
旭硝子ラミセーフセキュリティ
横浜市港北区のマンションにお住まいの方からのご注文です。
侵入盗の被害に遭われて、防犯用の合わせガラスに交換しました。
旭硝子のラミセーフセキュリティです。
日本板ガラスでも、同様にセキュオという商品があります。
ガラスとガラスの間に、割れても貫通しにくい特殊なフィルムが挟み込まれています。
中間膜の厚みは、0.8mm~2.3mmまでの3種類。
今回は1.5mm(60mil)で工事しました。
一般的な住宅では十分な性能と考えられます。
CPマークという、防犯性能の高い商品である事を示すマークも入っています。
これで一安心ではありますが、侵入盗は遭遇してしまうと命の危険もあります。
侵入盗被害は窓からの侵入が一番多いと言われています。
しっかりとロックをかけ、ガラスの破壊も防ぐことが必要ですね。
施工例を追加しました-施工例0230 キッチンガラス間仕切り・カガミ取付工事
キッチンガラス間仕切り工事
玄関にカガミ取り付け
新築のお住まいに引越しをされる方に大好評のガラス間仕切り工事。
同じように人気なのは、玄関のカガミ取付です。
同時に工事することで、費用もぐっと抑えられますのでぜひご一緒に!