
動きが悪くなった4枚建てのサッシを、FIX+引違い窓に改修しました。
既存の雨戸はそのまま使えるように施工しています。
ガラスはLow-E複層ガラスです。
先進的窓リノベの対象製品を使用し、約19万円が交付されました。
動きが悪くなった4枚建てのサッシを、FIX+引違い窓に改修しました。
既存の雨戸はそのまま使えるように施工しています。
ガラスはLow-E複層ガラスです。
先進的窓リノベの対象製品を使用し、約19万円が交付されました。
先進的窓リノベ事業、神奈川県省エネ改修補助金を併用して内窓の取付け工事を行いました。
LIXILインプラスにスペーシアクールのすり(不透視タイプ)を組み合わせて、先進的窓リノベ事業はSSグレード対象になりました。
窓4カ所で工事費用は約50万円。
約40万円の補助金が交付されお客様のご負担額は約10万円になりました。
先進的窓リノベ事業は本年度が最終年度。
気になる方はお気軽にお問合せください。
※平成7年度神奈川県省エネ補助金の公募は終了しています。
LIXILのリシェントを採用し、玄関ドアの交換工事を実施しました。
断熱性能K2仕様のM16型、カラーはクリエモカ。
さらに、先進的窓リノベ事業の対象製品を利用したため、87,000円の補助金を受け取ることができました
キーシステムはLIXILが提供するスマートロックシステム【Familock】をご採用いただきました。
スマートフォン、リモコン、カードキー、タグキーなど、家族それぞれが使いやすいキーで施開錠を行えるのが特徴です。
Bluetooth認証を採用しており、専用アプリで施開錠履歴の確認や、外出先からの家族の帰宅確認も可能です。
東京都の省エネ補助金 「 既存住宅における省エネ改修促進事業」と、
国の省エネ補助金「先進的窓リノベ2025事業」を併用して内窓の取付け工事を行いました。
LIXILのインプラスと真空ガラススペーシアクールを組み合わせた商品を選択し、先進的窓リノベで最も高額な補助金が適用される仕様としました。
窓2か所の工事で費用は約34万円。
東京都補助金は約9万円、先進的窓リノベ事業は約15万円の補助金が交付され
費用負担はご契約金額の約10万円と1/3以下になりました。
※東京都補助金は令和6年度の制度を利用しました。
令和7年度は補助額が変更になりました。
トリプルガラス仕様のLIXILリシェント勝手口ドア(高断熱タイプ)を使用して、勝手口のリフォームを行いました。
工事費用は約30万円。
先進的窓リノベ外窓交換Aグレード対象製品のため、58,000円の補助金が交付されました。
補助金の適用により、わずかなコスト増で断熱効果をさらに高めることが実現しました。
マンションの窓ガラスをすべて真空ガラススペーシアに交換しました。
補助額が5万円未満と「2024年度子育てエコホーム」の対象外となったため、
国の補助金「北海道環境財団 既存住宅の断熱リフォーム支援事業」を活用。
さらに、東京都の「令和6年既存住宅における省エネ改修促進事業」も併せて利用しました。
北海道環境財団 既存住宅の断熱リフォーム支援事業は、
お住まいの全ての窓を断熱リフォームすることで利用できる補助金です。
内窓取付、外窓交換だけでなく、スペーシア等の断熱ガラスへの交換も対象です。
窓4か所の工事で国の補助金約8万円と東京都の補助金15万円が交付され、
自己負担額は約30万円で済みました。
真空ガラスは断熱性能が非常に高い高価な素材ですが、補助金を利用することで比較的手頃に導入できる点が魅力です。
環境にも配慮した、省エネ効果のあるリフォームを実現できました
団地のサッシリフォームを行いました。
既存の窓は1枚ガラスのアルミサッシのため、結露や寒さが気になっていましたが、外部アルミ、内部樹脂のサッシに高断熱な複層ガラスを使用して断熱性能がアップ。
さらに、室内のカラーをホワイトに統一したことで、空間全体が明るく上品な印象に仕上がり、デザイン性もより一層引き立っています。
先進的窓リノベの対象工事で約10万円の補助金が交付されました。
断熱対策、防犯対策のため勝手口ドアの交換工事を行いました。
採用商品は、LIXILリシェント勝手口ドア高断熱タイプ(トリプルガラス) シリンダーなしです。
先進的窓リノベ2025 Aグレード対象製品です。
工事費用は約32万円 補助額は58,000円でした。