はき出し窓2ヵ所はLIXILリプラスでカバー工法によるサッシ改修、
開き窓2ヵ所は内開きタイプの内窓を取付けました。
お見積りは約62万円。
住宅省エネ2023キャンペーン、東京都補助金を併用して
補助額は合計282,000円と半分近く補助金で戻ってきました。
住宅省エネ2024キャンペーンの子育てエコホーム支援事業、
先進的窓リノベ2024事業もお問合せ受付中です。
お気軽にお問合せください。
はき出し窓2ヵ所はLIXILリプラスでカバー工法によるサッシ改修、
開き窓2ヵ所は内開きタイプの内窓を取付けました。
お見積りは約62万円。
住宅省エネ2023キャンペーン、東京都補助金を併用して
補助額は合計282,000円と半分近く補助金で戻ってきました。
住宅省エネ2024キャンペーンの子育てエコホーム支援事業、
先進的窓リノベ2024事業もお問合せ受付中です。
お気軽にお問合せください。
LIXILインプラスにスペーシアクールを組み合わせた、内窓の取付け工事を行いました。
はき出し窓1カ所、腰高窓2カ所、FIX窓2カ所。
合計5か所の工事で工事費用は約48万円。
先進的窓リノベ2024の交付額は304,000円、お支払い額は約17万円とご負担額は約1/3ですみました。
住宅省エネ2024キャンペーンは、断熱性能の高い商品を使うことで補助額もアップします。
思っているよりも少ない費用で断熱対策ができます。
内窓を取り付けることで防音の効果もアップします。
気になる方はお気軽にご相談ください。
先進的窓リノベ2024事業を利用した内窓取付け工事です。
LIXILインプラスに日本板硝子 真空ガラススペーシアクールを組み合わせた商品を使用しました。
先進的窓リノベ事業では最も補助額の高いSSグレード対象商品です。
マンションの窓5か所の取付けで交付額は約50万円。
ご契約金額の半分以下のご負担で、窓の断熱リフォームを行うことができました。
補助金の申請手続きは3月下旬以降の予定ですが、
エイベックエコでは交付額を立替えさせていただいていますので
お支払い額は交付額を差し引いた金額でOKです。
本制度は先着順受付で予算がなくなり次第終了します。
昨年の補助金はメーカーの納期遅延等で工事を諦めた方も多かったので、
本年度は昨年より早いスピードで予算を消化するかもしれません。
工事が混みあう前の工事がおすすめです。
お見積り、ご相談は無料で承っております。
補助金制度が気になる方はお気軽にご連絡ください。
住宅省エネ2024キャンペーンご紹介ページ
https://www.yz-one.jp/html/Contents/jutaku-syoene2024.html
住宅省エネ2024キャンペーンが始まりました。
当社でもすでにたくさんのお客様に工事をご依頼いただいております。
窓の断熱対策の一番人気は内窓取付け。
断熱性能が高く遮音の効果も望める点がおすすめですが、
・取付けスペースが足りない場合、お部屋側に出っ張ってしまう。
・窓を2回開閉するのが面倒
・お気に入りのカーテンが使えなくなってしまう
など、デメリットも。
使い勝手は今のまま、断熱性能が上がるガラスの交換もおすすめです。
リフォーム専用の真空ガラスに交換することで、窓の断熱性能があげられます。
デメリットとしては、サッシのアルミ部分の結露が軽減しないことです。
さて、費用や補助金についてはどうでしょうか?
内窓取付け工事とガラス交換工事の負担額を比較してみます。
幅1600ミリ 高さ1800ミリの引違い窓1カ所の費用で考えました。
◆内窓取付け(LIXILインプラス+真空ガラススペーシアクール)
工事代金 約183,000円
補助額 112,000円(先進的窓リノベ2024事業SSグレード)
負担額 約71,000円
◆ガラス交換 (日本板硝子真空ガラススペーシアクール)
工事代金 約150,000円
補助額 20,000円 (子育てエコホーム支援事業ZEH基準)
負担額 約130,000円
やはり先進的窓リノベ2024事業が断然おトクです。
出入りの多い窓はガラス交換、その他の窓は内窓取付けがいいかもしれません。
お見積り、ご相談受付中です。
お気軽にお問合せください。
※工事代金は複数個所同時工事した場合の1カ所あたりの費用と考えました。
標準的な工事ができた場合の金額となります。正式なお見積りには現地調査が必要です。
お見積り、現地調査は当社営業範囲内のご対応になります。
2023年先進的窓リノベ事業の予算が残り少なくなってきましたが、
令和5年度補正予算で、住宅省エネ2024キャンペーンが発表されました。
すでに予算が終了してしまった「こどもエコすまい支援事業」は、
「子育てエコホーム支援事業」と名前を変えて再始動します。
2024年は各補助額がアップしています。
昨年度補助額が5万円に満たず諦めた方もチャンスです!
2023年先進的窓リノベ事業は今からの申請は難しそうですが、
2024年度の事業がご利用いただけます。
2023年11月2日以降着工の工事から対象になります。
気になる方はお気軽にご相談ください。
先進的窓リノベ事業を利用して内窓の取付け工事を行いました。
引違い窓1窓、FIX窓13窓 合計14窓。
LIXILインプラスにLow-Eペアガラスを組み合わせた
先進的窓リノベ事業Sグレードの商品を使用しました。
補助金交付額はなんと552,000円。
ご負担額は約8万円でした。
9/8現在の申請額は64%を消化したところです。
工事内容にもよりますが、9月中のご契約であれば
補助金の申請に間に合うかもしれません。
気になる方はお問合せください。
こどもみらい住宅支援事業を利用して、
内窓取付、ガラス交換工事を行いました。
内窓は大信工業内窓プラストにLow-Eペアガラスを組み合わせた商品、
ガラスは日本板硝子真空ガラススペーシアを採用しました。
11か所を工事して費用は約115万円。
こどもみらい住宅支援事業で約16万円が交付されました。
こどもみらい住宅支援事業は予算が終了してしまいましたが、
新たな制度が始まっています。
お気軽にお問合せください。
防音対策として内窓を取付けました。
防音といえば大信工業内窓プラスト!
他社とは異なる高気密な構造で、断熱性、防音性にすぐれた内窓です。
今回は、防音合わせガラスより少しリーズナブルで、
なおかつ断熱性能も期待できる
日本板硝子 薄型断熱ガラス クリアFitを組み合わせた商品を施工しました。
クリアFitは、中空層が真空の複層ガラスです。
中空層が真空なので、音を伝えにくい。
スペーシアシリーズとは異なりLow-Eの被膜がないタイプですが
内窓にはおすすめのガラスです。
今回の工事では掃き出し窓1か所の工事で約20万円でした。
防音の効果はもちろん、結露の対策としても
大変ご満足いただけました。