神奈川県補助金、環境省断熱リフォーム補助金を利用して
スーパースペーシア交換、まどまどPlus取付工事を行いました。
AGCのまどまどPlusは最高レベルの防音性を持ったレゾネーターを搭載した
防音複層ガラス「マイミュート」の仕様です。
断熱、防音に優れた商品です。
集合住宅のすべての窓4か所を工事して、
補助額は国、神奈川県 合計で30万円でした。
内窓プラストにクリアFitを組み合わせた内窓の取付け
防音対策として内窓を取付けました。
防音といえば大信工業内窓プラスト!
他社とは異なる高気密な構造で、断熱性、防音性にすぐれた内窓です。
今回は、防音合わせガラスより少しリーズナブルで、
なおかつ断熱性能も期待できる
日本板硝子 薄型断熱ガラス クリアFitを組み合わせた商品を施工しました。
クリアFitは、中空層が真空の複層ガラスです。
中空層が真空なので、音を伝えにくい。
スペーシアシリーズとは異なりLow-Eの被膜がないタイプですが
内窓にはおすすめのガラスです。
今回の工事では掃き出し窓1か所の工事で約20万円でした。
防音の効果はもちろん、結露の対策としても
大変ご満足いただけました。
東京都の補助金を利用して スペーシア静に交換しました。
東京都 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア)を利用して、
日本板硝子 真空ガラススペーシア静に交換工事を行いました。
スペーシア静は、騒音を抑えて静かな環境を作るガラスです。
真空ガラスによる高断熱な機能だけでなく、
特殊中間膜を使用した合わせガラスを含む構成のため、
紫外線の侵入も99%以上カットします。
今回は断熱と遮音の両方の効果をご希望のため、
スペーシア静をご提案させていただきました。
腰高窓3か所の工事で、工事代金は約35万円。
東京都の補助金は約10万円でした。
申請が集中しているようで、申請から工事まで4か月以上お待ちいただきました。
ご検討中の方はお早めに。
東京都の補助金は窓や玄関ドアの省エネリフォームで、
対象経費の1/3戻ってくる大変お得な制度です。
ぜひご相談ください。
住宅エコリフォーム推進事業を利用した内窓取付工事
住宅エコリフォーム推進事業を利用して内窓の取付けを行いました。
防音効果を高めたいとのことで、
大信工業内窓プラストに防音合わせガラス ソノグラス6mm+6mmを組み合わせた商品を使用しました。
窓8か所を工事して工事代金は約120万円。
補助金は約19万円交付されました。
こどもみらい住宅支援事業の交付見込み額は約13万円だったため、
より補助額の多い住宅エコリフォーム推進事業をおすすめさせていただきました。
ご提案の際に一番オトクな補助金をご案内させていただいています。
お気軽にお問合せください。
内窓プラスト 引違い窓 開き窓
横浜市港北区のお客様から、窓の断熱対策で2重窓(内窓)のご注文をいただきました。
大信工業の内窓プラスト 引違い窓 と 内開き窓 です。
ガラスは高断熱なLOW-Eペアガラスをご採用いただきました。
カラーは3色ある中の、ヒノキ調をご選択。
一般的には、和室に使用するカラーですが、暖かみのある色合いで洋室でもお使いいただけます。
内窓プラストは、他メーカーの内窓には必ず付いてくるロック(クレセント)がありません。
ロックを使用する事なく、高気密化が可能な構造になっている為です。
内窓プラストは、防音性能に定評がありますが、気密性が良い=断熱性能も高い という事になります。
ご自宅でピアノ教室をやられている方や、車や電車の騒音対策でのお問い合わせが非常に多い商品です。
内窓プラストは高いんでしょ? というお話をよく耳にしますが、そんな事はありません。
防音対策で使う場合、防音専用のガラスと組合わせる事が多いのですが、防音ガラスが高いので
内窓プラストが高いという印象になってしまいます。
こちらのお客様は、腰高窓2ヶ所、開き窓1ヶ所、それと網戸の工事をご注文いただき
約20万円のご契約でした。
ご注文ありがとうございました。
ご夫婦で楽器の演奏を楽しまれているお住まいに、
大信工業内窓プラストを取付させていただきました。
通常は窓に取付ける内窓プラストですが、リビングとの間仕切り戸の部分にも取付ました。
内窓プラストはクレセントがなくても気密性を保てるので、間仕切りとして使うのもオススメです。
施工例を追加しました -施工例0226-大信工業内窓プラスト+防音合わせガラス取付け工事
施工例0226-大信工業内窓プラスト+防音合わせガラス取付け工事
ワンちゃんの声を外に出したくない。
ということで、内窓を取付けさせていただきました。
高気密が自慢の内窓プラストに防音合わせガラスの組み合わせで防音効果もばっちりです。
今回は外部からの視線が気になる場所は、不透視のガラスを使いました。
プラストは自由にガラスが選べるので、このような使い方もOKです。
プラストについては↓で詳しく説明しています。
内窓取付けのオススメポイント!
下見、お見積りはお気軽にどうぞ。
お問合せお待ちしています。
窓の防音対策なら大信工業 内窓プラスト
横浜市神奈川区にお住まいのお客様から、窓の防音対策として内窓のご注文をいただきました。
国道を走る車の騒音対策です。
内窓はさまざまなメーカーが販売していて、窓の防音・断熱・結露対策に非常に大きな効果を発揮します。
なかでも特に窓の防音対策なら、大信工業の内窓プラストをお勧めしています。
内窓プラストは他社と比較すると、さまざまな細かい部分で隙間を少なくする構造になっています。
隙間が少ないと言うことは音の伝わりを少なくすることができるということです。
写真は下枠の部分ですが、内窓プラストは丘戸車という方式を採用しています。
通常はレールの上を戸車がコロコロと転がりますが、プラストは溝の中には気密材を入れて隙間を軽減させ
戸車は丘を走るように下枠の平らな部分を転がっています。
他社とはまったく異なる方式になっています。
合わせてご使用いただくガラスは、防音専用の合わせガラスあるいは真空ガラスをお勧めします。
こちらのお客様は真空ガラスをご採用いただきました。
金額は他の内窓より少しだけ高めになりますが、性能にご満足いただける商品だと思います。
付け加えておきますが、防音性能が高いと言うことは気密性能も高いという事です。
断熱性能も高い内窓ということになります。
こちらのお客様からは2窓のご注文をいただきました。
ありがとうございました。