

フルオープンタイプの4枚折れ戸を4枚の引違い窓に改修しました。
改修後は外部アルミ、内部樹脂のサッシに
アルゴンガス入り、樹脂スペーサーのLow-Eペアガラスを使用しました。
LIXILリプラスを使用し、工事費用は約45万円でした。
フルオープンタイプの4枚折れ戸を4枚の引違い窓に改修しました。
改修後は外部アルミ、内部樹脂のサッシに
アルゴンガス入り、樹脂スペーサーのLow-Eペアガラスを使用しました。
LIXILリプラスを使用し、工事費用は約45万円でした。
こどもみらい住宅支援事業を利用して、
内窓取付、ガラス交換工事を行いました。
内窓は大信工業内窓プラストにLow-Eペアガラスを組み合わせた商品、
ガラスは日本板硝子真空ガラススペーシアを採用しました。
11か所を工事して費用は約115万円。
こどもみらい住宅支援事業で約16万円が交付されました。
こどもみらい住宅支援事業は予算が終了してしまいましたが、
新たな制度が始まっています。
お気軽にお問合せください。
防音対策として内窓を取付けました。
防音といえば大信工業内窓プラスト!
他社とは異なる高気密な構造で、断熱性、防音性にすぐれた内窓です。
今回は、防音合わせガラスより少しリーズナブルで、
なおかつ断熱性能も期待できる
日本板硝子 薄型断熱ガラス クリアFitを組み合わせた商品を施工しました。
クリアFitは、中空層が真空の複層ガラスです。
中空層が真空なので、音を伝えにくい。
スペーシアシリーズとは異なりLow-Eの被膜がないタイプですが
内窓にはおすすめのガラスです。
今回の工事では掃き出し窓1か所の工事で約20万円でした。
防音の効果はもちろん、結露の対策としても
大変ご満足いただけました。
東京都補助金を利用して内窓取付工事を行いました。
大信工業内窓プラスト6台、AGCまどまど2台、
合計8か所に内窓を取り付けて工事費用は約62万円。
登録商品未発表のため補助額は未定ですが、
先進的窓リノベ、こどもエコすまい支援事業とも併用できそうです。
補助額は合わせて約35万円(上限金額)。
その他ご自身で申請される区の補助金も対象になるようで、
ご負担額は約15万円。
大変長くお待ちいただくことになりましたが
負担額を大幅に少なくする工事ができました。
東京都 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア)
環境省 既存住宅における断熱リフォーム支援事業の2つの補助金を利用して、
内窓取付、スペーシア交換工事を行いました。
おすまいの全ての窓(7か所)にAGCまどまどstd、LIXILインプラス、
スペーシアを組み合わせて施工しました。
和室は和紙調のペアガラスを使用して
工事費用は約90万円。
補助金は合わせて約40万円が交付されました。
申請から工事まで4か月以上お待ちいただく事になりましたが、
負担額を大幅に少なくする工事ができました。
3省連携による住宅の省エネリフォーム支援の補助金の
ホームページが公開されました。
エイベックエコでは以下の工事を取り扱っています。
先進的窓リノベ事業(高断熱窓の設置)
こどもエコすまい支援事業(開口部(窓・ドア)の省エネ改修工事)
こどもエコすまい支援事業は名称に「こども」とありますが、
子育て世帯、若者夫婦世帯の上限金額が上がる制度で、
リフォームであれば対象の工事を行うすべての方が対象です。
では、「先進的窓リノベ事業」と「こどもエコすまい支援事業」は、
いったいなにが違うのか?
大きな違いは補助額です。
より高断熱な商品を選ぶことで、補助額も増えます。
例えば、掃き出し窓(2.8㎡以上)の工事で
先進的窓リノベ事業(Sグレード) 84,000円に対し、
こどもエコすまい支援事業(省エネ基準) 23,000円の補助額。
1窓でも約3.5倍の補助額になります。
登録製品が公表されていないので、
どの商品で先進的窓リノベ事業(Sグレード)の対象になるのか
現時点でお伝えすることはできないのですが、
高断熱なガラスを使用した内窓が登録されるのではないかな?と思います。
メーカーにより登録方法が異なると思うので、
詳細は登録商品公表後ご案内させていただく予定です。
ご負担額が最も少なくなるようにご提案をさせていただきます。
気になる方はご相談ください。
東京都 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア)を利用して、
日本板硝子 真空ガラススペーシア静に交換工事を行いました。
スペーシア静は、騒音を抑えて静かな環境を作るガラスです。
真空ガラスによる高断熱な機能だけでなく、
特殊中間膜を使用した合わせガラスを含む構成のため、
紫外線の侵入も99%以上カットします。
今回は断熱と遮音の両方の効果をご希望のため、
スペーシア静をご提案させていただきました。
腰高窓3か所の工事で、工事代金は約35万円。
東京都の補助金は約10万円でした。
申請が集中しているようで、申請から工事まで4か月以上お待ちいただきました。
ご検討中の方はお早めに。
東京都の補助金は窓や玄関ドアの省エネリフォームで、
対象経費の1/3戻ってくる大変お得な制度です。
ぜひご相談ください。
大変人気のため、受付終了を待たずに予算が終了してしまった
こどもみらい住宅支援事業を利用して工事を行いました。
内窓4か所、スペーシア交換2枚、玄関ドアのリフォームを行い、
工事代金は約80万円、補助金は114,000円でした。
こどもみらい住宅支援事業は終了してしまいましたが、
「こどもエコすまい支援事業」という制度の近い補助金が始まる予定です。
登録商品が公表され次第、当社でもご案内を始める予定です。
前回の補助金よりも交付額が多いというウワサ。
きっと期間終了を待たずに予算がなくなってしまうと思うので、
気になる方はお早めにご相談ください。