日本板ガラスの真空ガラススペーシア。
コーナー出窓のガラスを交換しました。
真空ガラスは、リフォームには最適な超高断熱ガラスです。
ガラスの結露にお悩みのお客様にはお勧めです。
全部で16枚のガラスを交換して約40万円。
少々高価なガラスですが、ご満足いただける性能だと思います。
ご注文ありがとうございました。
横浜市磯子区にお住いのお客様から、真空ガラスクリアFitへのガラス交換工事のご注文をいただきました。
真空ガラスは日本板ガラスの商品で、クリアFitは大変お手頃な真空ガラスです。
真空だから熱を伝えないという断熱ガラスで、一般的なペアガラスより薄い為
現在お使いの1枚ガラスからの交換には最適なガラスです。
こちらのお客様はもともと網入り(針金の入ったガラス)ガラスだったので、網入りの真空ガラスに交換しました。
交換してもあまり見た目が変わりません。クリアFitは上級グレードのスペーシアと異なり
一般的なガラス2枚を真空構造にしてあるだけなので、外部からの反射も1枚ガラスとあまり変わりません。
スペーシアやスペーシアクールというさらに高断熱な真空ガラスの場合、外部の反射が強くなります。
7窓14枚のガラスを交換しました。
ご注文ありがとうございました。
昨年行われていた日本板硝子、真空ガラススペーシアの販売実績で
当店が表彰されました。(スペーシア全国セールスマラソン2014)
全国で9位 東京エリアで4位 神奈川県内では1位 という高成績でした。
たくさんのお客様が当店を通して、高断熱ガラススペーシアの注文いただけた事の
結果だと思います。
本年もさらにたくさんのお客様に、スペーシアをはじめ窓の断熱や結露対策商品を
ご案内していきたいと思います。
現在、省エネ住宅ポイント制度という国の補助金制度をご利用いただけます。
真空ガラススペーシアや、内窓の設置でポイントが発行され商品と交換できる制度です。
また、正式な発表は行われていませんが高性能建材導入促進事業という制度も
行われそうです。(SII断熱改修補助金制度)
昨年も行われた事業ですが、工事費用総額の最大1/3が補助されるという大変お得な制度です。
省エネ住宅ポイント制度よりもお得です。
しかし、全ての窓を断熱改修する必要があり、戸建て住宅の場合は窓以外の壁や天井なども
断熱工事をする必要があります。(昨年の要件です)
しかし、マンションの場合は窓だけの断熱工事でこの制度がご利用できます。
例えばマンションで4つの窓があり、総額45万だったとすると15万円補助金として戻ってきます。
窓の断熱工事を行うなら、おそらく一番お得な制度です。
申請が少し難しいのですが、当店でお手伝いさせていただきますのでご安心ください。
一戸建てのお客様や、全ての窓はやらなくても…という方は、現在行われている省エネ住宅ポイント制度を
ぜひご利用ください。
窓の断熱工事は、安い買い物ではありませんが、何年で費用の元がとれるの??
という計算はせずに、今のお住まいで窓の断熱を行う事によって
夏も冬も、快適な住環境になり、カビなどの発生も抑えられ
健康被害も軽減できる。
快適で安心なお住まいを実現できると思えば、高くはないのではないのでしょうか?
両事業とも予算に限りがあります。予算がなくなり次第終了となりますので
早いうちに決断した方が良いと思います。
詳しい事は、ぜひ当店にご相談ください。
平成26年度「既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業」
6月に公募が締め切りになった補助金の制度です。
川崎市麻生区にお住まいのお客様から、窓ガラスの結露・断熱対策という事で
この補助金を利用されての工事です。
マンションの全ての窓を、日本板硝子のスペーシアという高断熱ガラスに入れ替えて
約60万円の工事でしたが、1/3の約20万円が補助されます。
大変お得な制度です。
今回当店では10件のお客様をご案内できました。
戸建にお住まいの場合は、窓だけの断熱改修では補助金の対象にならないのですが
マンションにお住まいの場合、壁や天井の断熱改修は不要。
窓のみの改修で補助金がご利用できます。
面倒な申請は、当店が代行して行っています。
本年度は2次公募も行われる予定でしたが、1次公募で予算を使い切ってしまい
2次公募は行われない事が決定しています。
来年度もあるのでは・・・。と考えられますが、補助金額や公募要件が変わることも考えられます。
正式な発表まで待つしかありません。
何度も書きますが、マンションにお住まいで窓の結露などにお悩みのお客様には
大変お得な制度です。
ぜひご利用いただきたいと思います。
でもいつ始まるかもわからない・・・。
そんなお客様は、当店のメルマガに登録してください。
http://www.yz-one.jp/html/sekourei/NEDO.html
毎週や毎月いらない情報を送るような、メールマガジンではありません。
この補助金に動きが出たときだけお知らせします。
もちろん、しつこい営業をする事は一切ありませんのでご安心ください。
本当にたくさんのお客様に利用していただきたいと考えています。