2022年11月28日 こどもみらい住宅支援事業の予算消化率が100%となりました。
新規の申請受付は終了しています。
事業終了期間より4か月も早い終了となりました。
12月中旬頃より同様の補助金事業が始まる予定です。
詳しい内容は事務局開設後のご案内となります。
お気軽にお問合せください。
今後予定されている窓の省エネ補助金制度
・こどもエコすまい支援事業 (国交省)
・住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業(経産省・環境省)
2022年9月にスタートした「住宅エコリフォーム推進事業」を利用した工事を行いました。
浴室の窓を除く全6窓をスペーシア、スペーシアクールに交換して、費用は約93万円。
こどもみらい住宅支援事業を利用した場合の補助額は約9万円でしたが、
住宅エコリフォーム推進事業を利用することで補助額は約5万円アップの14万円でした。
こどもみらい住宅支援事業はガラス交換工事の補助額が低いため、
スペーシア交換工事は住宅エコリフォーム推進事業の利用がおすすめです。
工事完了を待たずに申請できるため、予算終了等による補助金未交付のリスクも避けられます。
お見積り内容に応じて、補助額の高い事業をご案内しています。
気になる方は是非お問合せください。
窓・ドアの断熱改修で使える補助金が始まりました。
国(国土交通省)の補助金のため、こどもみらい住宅支援事業との併用は不可ですが
神奈川県や東京都の補助金と併用可能です。
戸建て住宅で最大512,700円 マンションで3,700円/㎡の補助金が交付されます。
開口部2カ所以上、補助金額5万円以上でご利用いただけます。
申請に必要な事業者登録も完了しています。
気になる方はお問合せください。
東京都にお住まいをお持ちの方がご利用いただける補助金です。
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ene_reform
１つ以上の居室のすべての窓を対象商品で断熱リフォームすることでご利用いただけます。
補助額は助成対象経費の1/3 (最大100万円)
高断熱玄関ドアも対象です。
ドアのみの工事で対象になり、最大16万円が補助されます。
工事前に申請が必要です。
対象商品を使用したお見積り等のご相談を承ります。
お気軽にご相談ください。
窓のリフォームで使える補助金・減税制度
https://www.yz-one.jp/html/Contents/hojokin-all.html
窓の断熱リフォームで使える「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」次回公募は9月12日(月)より受付開始です。
北海道環境財団 ホームページ
http://www.heco-hojo.jp/yR03/danref/index.html
お住まいのすべての窓を断熱リフォームすることで、
戸建て住宅最大120万円、集合住宅最大15万円が戻ってきます。
めんどうな申請手続きは当社で代行いたします。
対象商品を使ったお見積りやご相談を承ります。
お気軽にご相談ください。
窓のリフォームで使える補助金・減税制度
https://www.yz-one.jp/html/Contents/hojokin-all.html
環境省 既存住宅における断熱リフォーム支援事業 4次公募受付中。
申請手続きを始めています。
本年度から書類提出方法がデータ送付になったのですが、
データはCD-Rに書き込んで郵送するというアナログ作業。
もう使わないと思って、パソコンを更新するときにCDドライブ内蔵しなかったことを後悔しています。
環境省の既存住宅における断熱リフォーム支援事業は、
お住まいのすべての窓を、対象製品で断熱リフォームすることで
補助対象経費の1/3(上限15万円)が戻ってくる補助金です。
集合住宅は戸建て住宅に比べ窓が少ないので、ご利用いただけるチャンス大！
東京都の補助金とも併用可です。
気になる方はお気軽にお問合せください。
※神奈川県でも一部対象外の地域があります。
※こどもみらい住宅支援事業とは併用不可です。
こどもみらい住宅支援事業 事業者申請を完了しました。
1月11日以降の工事が対象になります。
公式ホームページも更新されています。
お問合せお待ちしています。
環境省(国) 既存住宅における断熱リフォーム支援事業窓の
省エネリフォームでご利用いただける補助金が始まりました。
4次公募の受付は 2021年12月21日(月)～2022年2月28日(月)まで。
詳しくはお問合せください。