窓の断熱リフォームで使える補助金・助成金・減税制度
【国】 グリーン住宅ポイント制度 開始予定
![]() 一定の省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム等に対して、商品や追加工事と交換できるポイントが発行される制度です。 発行されたポイントは省エネ・環境配慮に優れた商品等登録された商品と交換可能です。 2020年12月15日から2021年10月31日までの期間に契約を締結した工事が対象です。 (令和2年12月28日時点の情報です。内容が変更になる場合があります。) ポイント発行申請の開始期間は準備が問届い次第開始されます。(別途公表の予定) 申請締め切りは遅くとも2021年10月31日までですが、期間内であっても予算がなくなり次第終了します。 主なご利用条件
ホームページが公開されました。 グリーン住宅ポイントホームページ 【東京都】 家庭における熱の有効利用促進事業(高断熱窓・ドア) 受付中
都内の既存住宅に設置されている窓を高断熱窓にリフォームすることで工事費用の1/6(窓・最大50万円)が戻ってくる制度です。
上記の窓の工事と併せて行う高断熱玄関ドアの工事も対象になります(1住戸あたり最大80,000円) 都内にある住宅であれば、戸建て住宅、集合住宅どちらでもお使いいただけます。 最低1居室の全ての窓を断熱リフォームすれば、その他の居室または廊下など非居室の改修は1窓からでもOKです。 また、リフォームする住所に住んでいなくても申請可能です。 2022年3月31日(木)17時までが申請受付期限ですが、 公募期間内であっても予算がなくなり次第終了します。 主なご利用条件
詳しくはこちら 【東京都】 家庭における熱の有効利用促進事業(高断熱窓・ドア) 【国】 令和2年度(補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(既存住宅における断熱リフォーム支援事業) 受付中
集合住宅の全ての窓を高断熱窓にリフォームすることで、補助対象経費の1/3(最大15万円)が戻ってきます。
東京都、神奈川県、横浜市の補助金など、同時にご利用いただける補助金がとても多い制度です。 先着順に受付のうえ審査が行われ、公募期間内でも予算がなくなり次第終了します。 公募の受付は 2021年3月23日(火)〜2021年5月14日(金)到着分まで ※公募期間内であっても予算がなくなり次第終了します。 ※戸建て住宅は内窓設置または外窓交換のみが対象です。ガラス交換は床、壁、天井の工事と組み合わせる必要があるため、代理申請は承っておりません。 主なご利用条件
公募開始前におおまかな工事内容をお決めいただくことをおすすめしています。 気になったらまずは一度お問い合わせください。 詳しくはこちら 令和2年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ) 【国】 令和2年度 次世代省エネ建材支援事業 終了しました
戸建て住宅、集合住宅の断熱リフォームで利用できる制度です。
当社でお取り扱いできる工事内容は、断熱パネル(必須)と、窓の断熱リフォームです。 補助対象経費の1/2以内 戸建て住宅で最大200万円、集合住宅で最大125万円の補助金が発行されます。 令和2年度の2次公募は 8月17日(月)〜10月30日(金) 申請書類到着分が受付期間です。 詳しくはお問合せください。 詳しくはこちら 令和2年度 次世代省エネ建材支援事業 【神奈川県】 令和2年度既存住宅省エネ改修費補助 2020年10月12日 受付終了
お部屋ごとに全ての窓を断熱リフォームすることで、工事費用の1/3(最大7.5万円)が戻ってきます。
廊下やトイレなどの非居室やドアは対象外です。 国の補助金や横浜市の補助金と同時にご利用おいただけます。 先着順に受付のうえ審査が行われ、公募期間内であっても予算がなくなり次第終了します。 申請期間 : 主なご利用条件
来年度にむけてのお見積り、ご相談受付中です。お気軽にお問合せください。 詳しくはこちら 【神奈川県】 令和2年度既存住宅省エネ改修費補助 【横浜市】 令和2度住まいのエコリノベーション (省エネ改修)補助制度 2020年7月22日 受付終了
平成30年度より窓の工事のみで使えるようになりました。
居室1室以上の全窓と、その他の窓の工事で窓の大きさごとに決められた額の補助金(最大40万円)が戻ってきます。 国の補助金や神奈川県の補助金と一緒にご利用いただけます。 主なご利用条件
毎回あっという間に終了してしまう人気の補助金。 来年度にむけてのお見積り、ご相談受付中です。ご検討中の方はお早めに! 詳しくはこちら 【横浜市】 令和2年度横浜市住まいのエコリノベーション補助制度 その他 各自治体の補助金制度
自治体によって窓の省エネリフォームでご利用いただける補助金を公募していることがあります。
当社でお取り扱いできる場合もありますので、お住まいの自治体で補助金が行われている場合は お気軽にお問い合わせください。 【固定資産税・所得税】 省エネ改修促進税制(省エネリフォーム減税
窓の省エネリフォームで固定資産税や所得税の減税制度がご利用いただけます。
■所得税 令和3年12月31日までに、居有する住宅に省エネ改修工事を行うと 一般断熱改修工事等に係る標準的な費用の額の10%の控除を受けることができる制度です。 主なご利用条件
令和4年3月31日までに窓の省エネリフォームを行うことで固定資産税のうち家屋に係る部分の1/3を減額する制度です。(120u相当分まで) 主なご利用条件
確定申告や書類の提出は代行しておりません。 詳しくはこちら 省エネリフォーム減税制度について 補助金制度 減税制度をご利用いただける窓の断熱リフォーム
補助金の申請方法
各補助金は、工事の前に交付申請をします。
工事までは少しお時間をいただくことになりますが、補助金の交付が決定してからご契約、工事とすすめるので、 工事をしたのに補助金がもらえなかった…ということはありません。 もしも補助金がもらえなかったら工事をしない。ということもできますので、安心してお申し込みください。 各補助金のホームページを見に行くと、「難しい…」事が書いてありますが、 補助金がご利用いただける工事のご提案や書類の作成は、豊富な実績のある当社にお任せください。 お客様は住民票、印鑑証明書、平面図(間取り図)などのご準備や、作成した書類へのご捺印等をご協力ください。 こんな工事でも補助金がもらえるのかな?といったご相談も受け付けています。 お気軽にご連絡ください。 ※当社でお取り扱いできる制度のみご紹介しています。各自治体の補助金についてはお問い合わせください。
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