

フルオープンタイプの4枚折れ戸を4枚の引違い窓に改修しました。
改修後は外部アルミ、内部樹脂のサッシに
アルゴンガス入り、樹脂スペーサーのLow-Eペアガラスを使用しました。
LIXILリプラスを使用し、工事費用は約45万円でした。
フルオープンタイプの4枚折れ戸を4枚の引違い窓に改修しました。
改修後は外部アルミ、内部樹脂のサッシに
アルゴンガス入り、樹脂スペーサーのLow-Eペアガラスを使用しました。
LIXILリプラスを使用し、工事費用は約45万円でした。
大変人気のため、受付終了を待たずに予算が終了してしまった
こどもみらい住宅支援事業を利用して工事を行いました。
内窓4か所、スペーシア交換2枚、玄関ドアのリフォームを行い、
工事代金は約80万円、補助金は114,000円でした。
こどもみらい住宅支援事業は終了してしまいましたが、
「こどもエコすまい支援事業」という制度の近い補助金が始まる予定です。
登録商品が公表され次第、当社でもご案内を始める予定です。
前回の補助金よりも交付額が多いというウワサ。
きっと期間終了を待たずに予算がなくなってしまうと思うので、
気になる方はお早めにご相談ください。
ホームページの施工例を更新しました
施工例0256 - LIXILリシェントⅢ C12N型
今ある枠の上から新しい枠を取り付ける「カバー工法」で玄関ドアをリフォームしました。
壁を壊さないため1日でリフォームが完了します。
※令和3年度より開口部の断熱改修以外に浴室の断熱改修が必須条件となりました。(2021年5月追記)
窓の断熱改修工事で今年も補助金が出ます。
令和2年度 横浜市住まいのエコリノベーション補助金制度。
外窓の交換、内窓の設置、ガラスへの交換、それと断熱性能の高い玄関ドアの交換工事も
対象です。
断熱工事を行う窓の大きさで、補助金額が決まります。
補助金額が10万円以上にならないと申請ができません。
集合住宅の場合全ての窓を工事しても、10万円にならない場合もあるので注意が必要です。
昨年度は10万円未満でも全ての窓を工事したら申請可能でしたが本年度は、対象外となります。
一戸建ての方は大きめの玄関ドアならそれだけで8万円です。
リビングの大きな窓1か所追加すれば10万円以上になるので、申請可能です。
(追記)居室1室以上の全窓という要件がありました。
居室の1部屋は全ての窓を工事する必要があります。リビングに1窓だけなら要件を満たします。
5月11日から申請受付開始ですが、概ね60件程度と発表されています。
おそらくすぐに予算に達してしまいます。
当店でもだいぶ前からお待ちいただいていたお客様が十数件、申請を行います。
申請手続きは代行させていただいております。
もしかしたらまだ間に合うかもしれません。
冬の、結露や寒さを毎年ガマンしているのでしたら、この機会にぜひ。
窓の断熱補助金制度は、横浜市の他にも国や神奈川県、東京都でも行われる可能性があります。
一番欲しい冬にはやってません。
お急ぎください。ご相談受付中です。
本年度もはじまりました。
横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助制度。
高断熱ガラスや、内窓(2重窓)、外窓の交換(カバー工法)が補助の対象です。
要件は昨年度とだいたい同じです。
集合住宅でも、一戸建てでも利用できる補助制度で、居室1室以上の全窓の断熱工事を行うこと。
補助金額の合計が10万円以上になる事。が主な要件です。
ただし集合住宅で、すべての窓を工事しても10万円以上にならない場合はそれでもOKです。
『居室1室以上の全窓』とは、ドアなどで仕切られている室内の窓1部屋全ての工事を行えば
他の部屋の窓は一部分の窓であっても良いという事です。
例えば子供部屋に窓が2窓あったら必ず2窓(全窓)は工事してください。
子供部屋の2窓を工事すれば、他の部屋の窓は好きなところだけ工事しても補助金の対象です。
補助金額が10万円以上というのは、上の表の補助金額という所をみてください。
工事の種類や大きさにより補助額が決められていて、合計で10万円以上にならないと
補助金の対象工事にはなりません。
一戸建ての場合断熱玄関ドアの工事も補助の対象です。
玄関ドアが古くなってそろそろ取り替えたいなと思っているなら今がチャンスです!
ドアの大きさが1.8㎡以上なら、なんと8万円ももらえます。(もらえるというか皆様の税金です)
って事はあと2万円分工事すればOK。
子供部屋や寝室の窓を見て自分で考えてください。
当店のおおまかな目安の工事費用ですが高断熱な内窓やガラスの交換工事で、
テラスサイズの窓10万
腰高サイズの窓6万
断熱玄関ドアは、30~40万 といったところだと思います。
先着約60件と発表されています。
急がないと間に合いません。
お問い合わせは当店、エイベックエコ まで。
最後に集合住宅にお住まいで、全部の窓の工事をお考えなら
国の補助金も併給可能です。(高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ))
本年度も行われると思います。
迷ってると間に合いません。
まずはお問い合わせください。
SIIから公表されている、高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)
|事業概要パンフレット です。
簡単に言うと、窓の断熱リフォームで最大15万円が戻ってくる補助金制度です。
当店でお手伝いできるのは、集合住宅のみ。
補助対象経費という補助単価から計算しますが、
標準的な3LDK(窓4~5か所 ガラス面積約10㎡)のマンションの場合、
お見積り金額はだいたい40万円前後。
補助金額は約13万円! 総額の1/3が目安で、最大15万円の補助金となります。
小さな窓2か所分ぐらいがタダになっちゃう計算です。
当店で扱っている主な対象商品は、
・高断熱ガラスなら、日本板硝子の真空ガラススペーシア
・内窓(2重窓)なら、旭硝子のまどまどや、YKKのプラマードU
・外窓交換(カバー工法)なら、LIXILの高断熱サッシ
となります。
窓やガラスの専門店ですので、取り扱っていないメーカーはありません。
この補助金の注意点は、全ての窓を工事する必要がある事です。
浴室やトイレに小さな窓があれば、それも工事の対象。
ここはやらなくていいや、と言うお客様がいますが必要じゃないと思ってもダメなんです。
ただいま1次公募の申請が進んでいます。
2次公募も予定されていますが、予算がなくなりしだい終了ですのでお急ぎください。
当店ではすでに20件ほどのお客様からご依頼いただいており、
今年も代行申請を行っていますので、面倒な申請書類の作成は当店で行います。
ご相談は、メールかお電話で。
SII平成30年度断熱リノベ
【平成30年度環境省重点施策集】より抜粋
『高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業』
CO2削減の為、ここ数年同様の補助金制度が続けて行われていますが、
平成30年度予算案が12月22日に閣議決定されたことを受け
来年度も窓の断熱リフォームで補助金が受けられそうです。
予算案ですので、正式な決定でありません。あらかじめご了承ください。
従来は経済産業省が行ってきた事業ですが、来年度は環境省との連携事業となるようです。
執行窓口についても従来はSII(環境共創イニシアチブ)でしたが、現時点では未確定。
実施スケジュール等の詳細も未定です。
『高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業』
本年度と同様なら、集合住宅で内窓(2重窓)や、高断熱ガラスへの交換、断熱窓へのリフォームで
最大15万円戻ってきます。
15万円というと、一般的な2LDKのマンションの場合、内窓の設置や高断熱ガラスへの交換でおおよそ1/3。
断熱窓へのリフォームで、おおよそ1/5程度が全体費用からの補助額の目安になってきます。
国の予算で行われる事業ですので、国内どこにお住まいでも対象となります。
また、東京都の助成金や各地方自治体で行われている助成金、補助金制度との併給が可能な事も
ありますので、タイミングよく上手に使うとかかった費用の半分が戻ってくるような事もあります。
当店は窓とガラスの専門店です。
面倒な申請の代行も行っており、毎回たくさんのお客様をご案内しておりますので
安心してご相談ください。
下記当店のHP内の補助金のご案内ページです。
ぜひご参考にしてください。
●本年度(平成29年度)の補助金の内容はこちら(平成30年度の内容に訂正済です)
⇒ 平成29年度「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」
●現在東京都で行われている、既存住宅における高断熱窓導入促進事業についてはこちら
⇒ クールネット東京 既存住宅における高断熱窓導入促進事業